「おっぱい」に「最後の晩餐」個性的なフレスコ画にあふれる【サンマウリッツィオ教会】

こんにちは、あいか(@aikanium)です。

きゃーーー
大大大お久しぶりのブログ更新!(早速日本語が変w)

今ミラノに帰ってきていて。
色々仕事のこととかフライト映画レビューとか先に書きたかった記事はあったのですが、
なんかそういう気分になれなくてw

だけれど今日は久しぶりにブログを書きたいなー
と思ったのでゆるりと私の大好きなミラノスポットを紹介したいと思います!

今日紹介するのは、私のお気に入りの教会
サンマウリッツィオ教会です!!(正式名称:Chiesa di San Maurizio al Monastero Maggiore)

質素な外観からは想像のつかない内部!

見た目はとても質素で、一見普通の教会、むしろミラノの中では割と地味な見た目の外観なのですが、素晴らしいのがこの内部!
じゃん

建物に一歩足を踏み入れるとあたり一面フレスコ画
それまでいた大通りの喧騒を一瞬で忘れ、別世界に入り込んだ感覚に陥ります。

この教会の起源は823年にも遡り、現在の教会の形は1503年頃に建てられたもの。
元々女子修道院だった建物だったこともあり優しいタッチで描かれた女性的な画が多いです。
どこをみてもフレスコ画で埋め尽くされている!!しかし淡いパステル調の色合いのおかげで圧迫感がなく、ため息しか出ない癒しの空間。(私にとっては)


一見大理石に見える緑の部分も大理石風に描かれたフレスコ画なんだよ〜!

私のおすすめ見所3選

この教会内部全てが見所といっても過言ではないのですが、とくに私が個人的におすすめするフレスコ画をピックアップしました!

その1)濃紺と金のコントラストが美しい天井画


奥の部屋に入って見上げると真上には星空に浮かぶ聖人たちが描かれたフレスコ画が。
この鮮やかだけど深みのある青輝く金の星と装飾が本当に美しい。色の組み合わせや構図を見るだけでデザインのインスピレーションになるし、昔のイタリア人の美意識に脱帽。

その2)おっぱい


この女性はシチリアの聖アガタ。おぼんにもっているのは肉まん!?プリン!?ではなく、女性の切られた乳房。この聖アガタは拷問で乳房を切り落とされたという逸話の人で、たいていの絵では切られたおっぱいを盆にのっけて微笑んだ姿を描かれているようです。ん〜こわいw
この教会に来た時はぜひ探してみてくださーい!

その3)最後の晩餐


私がいつもまじまじ見てしまうのが堂内奥の方に描かれている「最後の晩餐」
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をモチーフに描かれたとされており、構図もちょっと似ている。ダ・ヴィンチのものとはまた違う良さがあり見ごたえがあります。

場所と開館時間

教会は、Corso Magenta(コルソ・マジェンタ)というミラノ市内の主要な通りに位置しています。日本人観光客にも大人気のSanta Maria Novella ミラノ店(フィレンツェで800年の歴史を誇る世界最古の薬局)の真ん前なのでお買い物とセットでぜひ♡

メジャーな教会ではないので観光客がゴッタ返していることもなくいつも静か。落ち着いて訪問できるおすすめの教会です!

住所:Corso Magenta 13, Milano
開館時間:火〜土 9:30-17:30  日 13:30-17:00 (月曜日定休)
入場料:無料