京都到着!【機内で見た映画レビュー】

こんにちは、あいか(@aikanium)です。

無事日本着きましたー!新たな2ヶ月の京都生活の始まりです。

ここで、フライト後恒例(にしていきたい)機内で見た映画レビュー!!
今回見たのは3作品

それでは早速見た順にネタバレなしの簡単レビュースタート!

三度目の殺人(2017)


あらすじ:
「そして父になる」の是枝裕和監督と福山雅治が再タッグを組み、是枝監督のオリジナル脚本で描いた法廷心理ドラマ。勝利にこだわる弁護士重盛(福山)が、やむをえず弁護を担当することになったのは、30年前にも殺人の前科がある三隅(役所)。解雇された工場の社長を殺し、死体に火をつけた容疑で起訴されている。犯行も自供し、このままだと死刑はまぬがれない。はじめから「負け」が決まったような裁判だったが、三隅に会うたび重盛の中で確信が揺らいでいく。三隅の動機が希薄なのだ。 彼はなぜ殺したのか?本当に彼が殺したのか?重盛の視点で絡んだ人間たちの糸を一つ一つ紐解いていくと、それまでみえていた事実が次々と変容していく。心揺さぶる法廷サスペンス。

感想:
淡々としている映画って苦手なのですが、迫力ある役者さん達の演技とカメラワークのおかげでどんどん引き込まれていきました。とくに役所さんの演技が絶妙に狂気的で「頭がおかしい人なのか?嘘つきなのか?でもそんな風には見えないな。なんなんだ??」とぐわんぐわんと被告人に振り回されるんだけど、徐々に真実に近づいていくステップが面白かったです。結末はもやっとして納得いかないという人が多いようですが、私は勝手に真実はきっとこうだったんだろうなーという勝手な解釈をしてしまいました。でも納得していないところもあるのでもう一回しっかり見たいところ。タイトルの意味とか。2回目はまた違う視点で楽しめるんだろうな。そして人が人を裁く裁判所という特殊な場所の裏側を覗け、現代の日本の司法の面白さ以上に恐ろしさを感じました。

ジーサンズ はじめての強盗(2017)


あらすじ:
モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンという3人のオスカー俳優が、平穏な余生を取り戻すために銀行強盗を企てる老人3人組を演じた犯罪コメディ。ウィリー、ジョー、アルの3人は平和な老後生活を送っていたが、40年以上勤めていた会社の合併によって大きく変わってしまう。突然の年金打ち切りで会社から見放され、銀行からも冷たくあしらわれてしまった彼らは、今までの生活を取り戻し、家族と幸せに暮らすため、まさかの銀行強盗という命がけの大勝負を決意する。体の不調が気になる実直な男ウィリー役をフリーマン、冷静沈着な知能派ジョー役をケイン、心配症で気難しいアル役をアーキンがそれぞれ演じる。

感想:
犯罪コメディ
というジャンルが好きなのですが、さらに犯罪者たちが老人という斬新さが面白かったです。この大御所三人へのリスペストからかコメディといっても下品な要素がなく、ハートフルな笑いがところどころに散りばめられている感じも好きでした。
エンディングのドキッとさせる演出も面白かったし、劇中の超脇役と思われた人たちにも最後スポットライトが当たっていて見終わった後に清々しさがある映画でした。
ただ、この邦題はない。(笑)洋題そのままのGoing in Styleでよかったのに…

斉木楠雄のΨ難(2017)


あらすじ:
ピンクの頭に不思議なアンテナ、生まれた時から超能力を操る青年斉木楠雄。ただ普通の生活を送りたいだけなのに、彼の周りは常に騒々しい。そしてそんな彼の生活に追い打ちをかけるように学園祭が始まろうとしていた。週刊少年ジャンプで人気の同名漫画『斉木楠雄のΨ難』が同じく漫画原作で大ヒットを飛ばした「銀魂」の監督福田雄一で実写映画化。

感想:
原作も全く知らなかったんだけどビジュアルに惹かれて見てみることに。最初気がつかなかったけど途中から「あ、これ絶対福田監督だわ」と思うくらい福田雄一ワールド全開の映画でした。超くだらない。(笑)
私は勇者ヨシヒコシリーズが大好きなんだけどあれって30分くらいだから見れるものの映画1本丸々はきつかった〜あと脱力感がわざとらしいという印象を最初に抱いてしまったから途中見ていて疲れてしまいました。山田孝之くんは好きだけど山崎賢人くんはあんまり…だし。ムロツヨシさんは相変わらず良い味を出していました。

以上が今回の機内で見た3作品でした。今回はフライト中に作業をしなくてはいけなくて3つだけにしたのだけどなぜ他に気になっていた映画もあったのに3つ目に冒険をしてしまったのか…わからない。(笑)

ではまた。

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