日本のクリスマスケーキの実態を知ったら「幸せ」からかけ離れていた

こんばんは、あいか(@aikanium)です。

日本ではクリスマスといえば 生クリームと苺たっぷりのクリスマスケーキが定番ですよね!イタリアは発酵パン菓子「パネットーネ」が定番だということを前回の記事で紹介しました。

その中でパネットーネは添加物ゼロ、だけどパネットーネ菌(自然酵母)のおかげでその賞味期限は半年!ということを書きました。

それに比べて日本のスーパーやデパ地下に並ぶ一見フレッシュそうなクリスマスケーキが実はあまりよろしくないというのはご存知ですか??

日本のチェーン店などが取り扱うクリスマスケーキはそのほとんどの製造が9月(!)だそう。
クリスマスより3ヶ月も前どういうこと!?って思いますよね。クリスマス期間限定の販売日数が少ない中でケーキの数を捌くためにはクリスマス直前に作っていては到底数が間に合わない、ということでそのほとんどが9月から作り始められ冷凍保存されていくようです。

でも、「クリスマスケーキの箱に書いてある製造日はいつも買う直前だったから、今まで買っていたのは大丈夫か。」とお思いの方!

そう、消費者が惑わされてしまうのが「製造日」なんです。
必ずケーキを買った日だったりその少し前の日付が書いてあるはず。

しかし、これ実は解凍日。

法律的には凍結期間は賞味期限をカウントしなくてよくて、冷凍庫から出して解凍した時点が「製造日」となって表記されているのです。

それでも普通に作ったケーキなら解凍したら味や食感が必ず落ちてしまうもの。それを防ぐための一つの方法として生クリームのかわりに「コンバンドクリーム」というものが使われています。
生クリームといえば牛乳から作られるものですが、市販のケーキに使われている生クリームの大半はパーム油などの植物油脂を主原料にしたこのコンバンドクリームという「クリームもどき」。本物の生クリームより安価のうえ、型崩れしにくく保存性が高いことから、長年使われてきているんだそう。
美味しければいいじゃん。と思うかもしれませんがこの「クリームもどき」の1番怖いところは、将来、動脈硬化を誘発する恐れが強いトランス脂肪酸を多く含んいるということ。
そういうクリームを使っているところはもちろん安定剤や乳化剤といった他の添加物も使っている可能性も高いです。

家族と、パートナーと、友人たちと食べるクリスマスケーキが実は魔のプレゼントだった…なんてことになってしまうかも。

日本の皆さんもイタリア産の自然酵母パネットーネを食べましょう!とは言いませんが、材料にこだわっているお店や良心的な個人店で買う方がいいかもしれませんね。といっても日本はクリスマスケーキに限らずもういたるところ添加物だらけですけど。(涙)

しかも、調べているとお店のスタッフはクリスマスケーキを捌くのもノルマが課せられていてサービス残業や自腹購入も当たり前!などと超ブラックなことも書いてあるし。まあここらへんのことは知っていたけど、、、
改めて言わせてください。

狂ってるぜ日本のクリスマス!!

ということで、

パネットーネの酵母に興味を持ってから、日本はどうなんだろう?とクリスマスケーキのことを調べてみたらこんなことがわかったのでシェアさせてもらいました。

クリスマス前に少しでも多くの人に知っていただけたら。

ではまた!