【ミラノの歴史歩き】vol.1 サン・ロレンツォ大聖堂

こんばんは、あいか(@aikanium)です。

イタリア部でミラノのスポットを歴史順に追っていこう!という生配信企画を今日からスタートしました。タイトルは全く定まっておりませんww

記念すべき1回目は
・古代ローマ時代の円形劇場の跡
・4世紀末に建てられたサンロレンツォ大聖堂
その前にある1,2世紀頃から残る16本の円柱
を探訪しながら生配信をしました。

(でも円形劇場の跡がある公園は開園時間外で近くで見れず…また挑戦します。涙)

これが今回のメインで紹介したBasilica di San Lorenzo(サンロレンツォ大聖堂)
大聖堂は4世紀末から5世紀初頭に建築されているのですが、建築依頼者や創設にまつわる資料が残っておらず正確な日付や詳細は不明となっています。 ただ当時、円形建築の設計としては西ヨーロッパ最大であった事は記録が残っているそうです。

11世紀と12世紀には幾度もの火災、地震といった天災に見舞われ、1071年には大火災のせいで内装が破壊され聖堂は多大な被害を受けたりもしました。中世時代にもまた破壊されたりと何度も修復を重ねられ現在に残っています。

そして、この広場の端に立つのが古代ローマ時代から残る16本の柱。
Colonne di San Lorenzo (サンロレンツォ大聖堂の柱)と呼ばれています。

柱は大理石でできていて高さは約7.5mもあるので結構な迫力があります。
道路のレールの上にはトラム (路面電車)が走るのですが、このルートが結構好きです。

ここ周辺はお洒落な服屋や飲み屋が立ち並んでいるミラネーゼ(若い層)に人気のエリアです。みんなこの柱の下に座っておしゃべりしています。
学生の時は「柱に飲みにいこう〜」が決まり文句でした。(日本語にすると謎すぎw)

ミラノというとDuomoやGalleriaを見つつショッピングがメインの観光になりがちですがこういう歴史的スポットも実はあるんです。

でもローマなどみたいに観光地化されてなくて特別視されず普通にミラノの街の一部として扱われている感じ。なので観光客でゴッタ返しているわけでもなく普段のミラノ市民の生活が覗けます。そこがまたいいところ。

次はこの記事にも書いたサンタンブロージョ教会かな!

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ではまた!