イタリアのコーヒー【一般的なcaffè12種類を一気に紹介】

こんばんは、あいか(@aikanium)です。

オンラインサロンについての記事が続いてしまったのでブレイク。

今日はイタリアのコーヒーについて♪

日本人とお茶が切っても切り離せない関係であるようにイタリア人とカフェ(コーヒー)もまた同じ関係です。

イタリア人の一日はカフェで始まりカフェで終わると言っても過言ではありません。

そしてイタリアンカフェと言っても色々な種類があります。
また個人で好みが違うので大勢でカフェを頼むときは全員注文がバラバラになることも。
しかしコーヒー大国イタリア。店員さんも対応に慣れています。
イタリア_コーヒー3
昨日イタリア人の友達の誕生日パーティーで
Pizzeriaに行ったのですが締めはまさに↑の状態。

以下に紹介するのは一般的に飲まれるカフェですがこれでも一部。。
私も全ての種類を完璧に把握していないので自分の覚え書きのためにも
それぞれの特徴をここに書いておきます。
イタリア_コーヒー2
■エスプレッソ■
デミタスカップに入ったシングルショットのエスプレッソで25-30mlくらいの量。
ノルマーレ(普通の)と呼ばれるくらい一番ポピュラーなカフェ。イタリアで「カフェ」と頼むとこれが出てきます。
これを一日の中で朝、昼休み、夕食後に飲む人も結構いる。

■リストレット■
Ristrettoとはイタリア語で「制限された」という意味。
リストレットはわずか15-20mlのストロングコーヒーでデミタスカップでサーブされる。

■ルンゴ■
カップにお湯を入れ、その上からダブルショットのエスプレッソを注ぐ。
この順番を逆にするとクレマ(抽出後のエスプレッソ表面に出来る濃密なゴールデン・ブラウン色のクリームのような泡)が壊れてしまう。らしい。

■ドルツォ■
「オルツォ」というのは「麦」のこと。つまり、麦で出来たカフェである。
見た目はエスプレッソに近いが、味はぎゅっと凝縮した温かい麦茶といったところ。
人によって好き嫌いがあるかもしれないが、
日本ではあまり飲めない味なのでイタリアに来た際は試してみるべし。

■アル ジンセン■
こちらも日本では馴染みのない変わったカフェで高麗人参風味のエスプレッソ。
調べてみるとこのパウダーには、コーヒー成分の他、
高麗人参のエキス、脱脂粉乳、甘味料、安定剤、乳化剤、着色料、香料などが配合されているらしい。
確かに砂糖をいれなくても結構甘い。
薬草系の独特な風味があり私はあまり好きではない。
でもだいたいのバールやレストランにはあるので、こちらも試してみる価値はあり。

■デカフェイナート■
カフェインレスのエスプレッソ。
マキアートやカプチーノバージョンなども頼める。

■マキアート■
マキアートとはイタリア語で「染みの付いた」という意味。
抽出したエスプレッソの上にミルクで染みをつけることからこう呼ばれている。私は午後のカフェはこれを頼むのが多いです。

■ラッテ マキアート■
ラテマキアートは、マキアートの逆で
グラスに注いだスチームドミルクの上からエスプレッソを抽出したカフェ。
牛乳の割合の方が多い。

■カプチーノ■
カプチーノは一般的に、エスプレッソ、スチームドミルク(ホットミルク)、フォームドミルク(泡立てたミルク)から出来ている。
仕上げにココアパウダーがふりかけられる。
日本人に一番馴染みがあるカフェなのでは。
しかしイタリアでこれを飲むのはほぼ朝のみ。
美味しく飲みやすいカフェだがランチやディナーのあとにカプチーノを頼むと
店員に若干引かれる場合もあるので注意。
食後にエスプレッソが苦すぎる人はマキアートを頼むのがおすすめ。

■マロッキーノ■
マロッキーノは、エスプレッソに、ココアパウダーを振ったところにフォームドミルクを注いだもの。
チョコレートソースが加えられている場合もある。コーヒー風味のココアといったところ。

■コッレット■
エスプレッソにグラッパやブランディーなどのアルコールを加えたもの。
Corretto はイタリア語で「正しい、味を良くした」という意味。
ディナーのあとにダンディーなおじさんがよく飲んでいる(イメージ)。

■カフェ アメリカーノ■
エスプレッソにお湯がそそがれただけのカフェ。イタリア人で頼んでいる人を見た事がない。
イタリアにせっかくきてアメリカンを頼むのはもったいない、ぜひ本場のエスプレッソを!

レストランやバール、街のいたるところで気軽にのめるカフェ。
イタリアに来た際にはバリエーション豊富なイタリアンカフェをぜひお試しあれ!

オンラインサロンイタリア部のメンバーはいつでも募集中です。

ではまた!