中秋の名月の夜は大覚寺の「観月の夕べ」に行ってきた!

こんにちは、あいかです。

昨日は中秋の名月でしたね!みなさまお月様見ましたか?
私は人生で初めて観月祭に行ってきました。最高のロケーションの中、空も晴れていてとても綺麗な満月を見ることができました。

中秋の名月とは?

中秋の名月は旧暦八月十五日の夜(十五夜)の月のことで2017年の中秋の名月は昨日10月4日でした。毎年の十五夜は満月とは限らず、満月が前日や次の日の十六日の年もあります。夜に雲などに月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」といい、中秋の夜に雨が降ることを「雨月(うげつ)」といい、お月見の季語にも「名月」「待宵(まつよい)」「十六夜(いざよい)」などとあるように、十五夜前後の月も愛で、そして、お月様が見えない夜でも、なんとなくほの明るい風情や宴を愉しんだりするようです。

「月を愛でる」という習慣は縄文時代ごろからあったといわれています。「お月見の宴」の始まりは、中国の仲秋節が伝わり、平安時代貴族などの間で月を愛でながら和歌を詠み、お月見の宴が催されたものだそうです。貴族達は月を直接見ることをせず、池や杯に月を映して宴を楽しんでいたそうです。(なんてハイレベル!)

京都では、毎年月を愛でる観月祭が各所でとり行われています。

私もせっかく京都にいるし、この時期に日本にいるのは中学生の時以来なので大覚寺で行われている「観月の夕べ」へ行くことにしました。

大覚寺の「観月の夕べ」


日本三大名月観賞地の一つである大覚寺大沢池。たくさんの人が集まってとても賑やかでした。私が選んだ1番の理由は家から車で10分だったからなのですが、まさかこんなに盛大なイベントだったとは。

大覚寺は平安時代初期に嵯峨天皇は嵯峨野の離宮として造営しました。その際、中国の洞庭湖をモデルに、「庭湖」と呼ばれる日本最古の人工池のある庭園をつくりました。

この説明を知ってなるほど。敷地内の建造物や木々の配置、池の形などが、まるで月を見るために設計されているかの様な絶妙な調和を創り上げていました。

敷地内に大きく広がる大沢池では、池に龍頭(りゅうとう)舟、鷁首(げきす)舟などの船が浮かんでいて満月を楽しむ風雅な催しが開かれます。

いつも見ている月なのに周りの景色が違うとこんなにも特別に感じられるんですね。雲がかかってもまた幻想的。

素敵な夜を過ごすことができました。

この観月の夕べは明日6日までやっているそうなのでまだ間に合いますよ!!

日程 10/4(水)~6(金)
時間 17:00~21:00(受付は20:30分まで)
参拝料 大人 500円 小中高生 300円
舟券 1,000円(各日15時頃から勅使門前にて販売予定)
アクセス 市バス・京都バス「大覚寺」下車、徒歩1分
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩約15分
京福電鉄「嵐電嵯峨駅」下車、徒歩約20分

明日は早朝からイタリアに向けて出発です!次の記事からはミラノから発信しますので引き続きよろしくお願いします。

ではまた!