温泉初心者でも大充実!黒川温泉1泊2日の旅レポ!

こんにちは、あいかです。

先週1泊2日で熊本の黒川温泉に行ってきました。

阿蘇山の北側に位置する黒川温泉。
全国屈指の温泉地で、2009年度ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは温泉地として異例の2つ星を獲得するなど、名実ともに人気温泉地となっています。

今まで温泉地に泊まったことがない温泉超初心者の私の充実しまくった2日間をレポート!

渓谷を一望できる旅館『夢龍胆』

今回泊まった旅館は夢龍胆(ゆめりんどう)
温泉旅館らしい木造の重厚感ある門構えが印象的な玄関を入ると、高い天井と広い窓が連なる開放的なロビーが迎えてくれます。

旅館は温泉街を流れる田の原川に面し、ロビーからは渓谷の景色が一望できます。
温泉は源泉掛け流し100%。そしてとってもよかったのがお食事。地元の食材中心に作られた夕食と朝食はボリュームたっぷりでお腹がはちきれそうになりました。

小鉢がいっぱいのお料理、視覚からも大満足♡
お味もどれも美味しくて幸せすぎました。(涙)

入湯手形で温泉巡り

さて、何と言っても旅の1番のメインは温泉巡り。
旅館に着いてすぐ入湯手形というものをロビーで購入しました。価格は1300円(税込)。
(宿や立ち寄り温泉施設のほか、温泉街の中心にある観光案内所「風の舎」で購入できます。)

入湯手形を持っていると黒川温泉街の好きな温泉に3湯入ることができます。直径10cmの木製プレートで黒川のある小国郷エリアの特産である「小国杉」の間伐材で作られているそうです。
だいたい黒川温泉の入浴料は1回500円~800円なのでそう考えるとお得!
また手形は6ヶ月有効なので九州地区に住んでいる人や九州によく旅行に行く人は時間をかけて3湯楽しむのもアリですね!

もちろん私は2日間で3湯しっかり入りましたよっ!旅館のお風呂も1日目の夜と2日目の朝に入ったので計5回も温泉に入りました。(笑)

それでは入湯手形で入った3湯を紹介!
温泉の写真は黒川温泉観光旅館協同組合のHPから拝借しております。

1湯目:手掘り洞窟風呂【山の宿 新明館】


せっかく温泉街に来たからちょっと変わった温泉に入ってみたい!ということでまずは手掘り洞窟風呂が有名な新明館へ。温泉街のど真ん中に位置し創業明治35(1902)年の老舗人気宿。先代のご主人が本館裏の岩山をノミと金槌でコツンコツン。約10年かけて完成させた渾身の湯だそうです…!

洞内はやわらかなオレンジ色を放つあかりのみ。そんなうす暗い状態の洞内に温泉成分を含んだ蒸気のミストサウナのような状態になっておりとってもリラックスできました。

2湯目:立ち湯露天風呂【こうの湯】


温泉街の西側にある高台の温泉宿こうの湯。ここもちょっと変わり種でなんと立ったまま入ることのできる立ち湯露天風呂があります。

立ち湯の一番深いところで女湯は130cm、男湯は160cm。天井から丸太が吊り下がっていてそれにつかまってぷかぷか入浴しました。身長150cmの私は普通に立ったらちょうど肩まで浸かれて気持ちよかった〜

3湯目:大自然の中の露天風呂【山みず木】


最後は温泉街から少し離れた奥にある老舗旅館山みず木へ。宿の周りには渓流が流れ木々が茂っています。温泉につかっているすぐそばで川が流れているのでぼーっとしていると川の中にいるような気分になってきます。

途中雨が降って来たので湯船の中央にある屋根付きの平たい大石に腰掛けて半身浴をしたり。川の音と風の音と雨の音と虫の音を聞きながら心身ともにリラックスでき大満足。

あと、入湯手形を持っていると温泉街の中で提携しているお店で割引になったりもします!

こちらのどらどらバーガー5%OFFになりました。

これすごい美味しかった!どら焼きに大福が入っているのでヘビーに思えますが生地がふわっと軽いのでペロリと食べれてしまいました。
【どらどら:https://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430203/43006367/
あと、他のお店ではコーヒー頼んだらミルクソフトが付いてきたり…(とりあえず食べすぎw)

旅の締めはお豆腐ランチ

大大大満喫で黒川温泉をあとにし帰りの道中、岡本とうふ店でランチ。
朝ごはんや途中につまんだおやつで満腹だったのでこの生あげ(20cmくらいある巨大油揚げ)だけを頂きました。

味付けはセルフでシンプルに醤油と酢。お豆腐の味がしっかりしていて、ふわふわジューシーで美味しかった〜

【岡本とうふ店:https://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430203/43000800/

こんな感じで私の初温泉旅行は幕を閉じました。夜帰ってきてお風呂に入るのが億劫になるほどお湯に浸かりすぎた二日間でした。

温泉街って昔ながらの〜というのを想像していましたが、古くからの建物や自然を残しながらも全体的にとても綺麗に管理されていてお店や旅館には洗練されたお土産やパンフレットが用意されていたのに驚きました。パンフレットのクオリティがデザインも紙質も高くて。(絶対チェックしてしまう職業病)
温泉の質や立地だけじゃない温泉街を支える方達の努力こそが人気を保っている秘訣なのかもしれません。

次は紅葉の時期行きたいな〜

(出てる足がなんか恥ずかしい)

ではまた!