イタリア語を全く知らなくてもネイティブを「装える」イタリア語単語10選

こんばんは、旅行大好きあいかです。

旅行で新しい場所を訪れた際に、その国の言語で現地の人とコミュニケーションを取れたらどんなに楽しいかと誰もが思うのではないでしょうか?

イタリア旅行中でも、英語ではなく、イタリア語を喋ることによってイタリアの空気をもっと感じられるはず。
とはいえ、日本語とも英語とも似ないまったく違う言語を短期間の旅行中にマスターするのは不可能だし、ガイドブックにのっているイタリア語を片言でしゃべったところで面白くない。

そこで、今日はイタリア語が全くわからなくてもネイティブが喋っているように“見せかけられる”イタリア語を紹介したいと思います!(パチパチ)

以下に説明する10個の「返し」を覚えて、組み合わせて使えばイタリア語をかなり喋れる人に思わせることができます。
もちろん質問で返されてもそれに対して喋れる風を装いながら質問を流せる返しもあるのでご安心を。

ここでは、相手との正確なコミュニケーションをとる目的のイタリア語を紹介するのではなく
ネイティブを装える上辺だけのイタリア語紹介なのをくれぐれもお忘れなく。
しかし、上手く使えればイタリア短期留学生のイタリア語なんかよりも、遥かに喋れる風に聞こえるはずです。

日本語で言うと、外国人が「オモシロイデスネ!」と言うのではなく「ウケるんだけど。」と言うようなニュアンスでしょうか。

ではスタート!

ネイティブを装えるイタリア語10単語!とその言い方

1. Figo. [フィーゴ]

意味:かっこいい。きれい。かわいい。イケてる。
お店や街中でいいものを見つけた時に使う。
日本の若者が全てのものに対して「ヤバい」というような感じ。
テンション高めでもクールでも、その時のテンションでどうぞ。

2. Non è male. [ノネマーレ]

意味:悪くないね。いい感じ。
お店で店員さんに商品を勧められてあまり「フィーゴ」ではなかったら
とりあえずこれを言っておく。
言い方は「ネ」をあげる。(ウエハースと同じイントネーション。)

3. Perfetto. [ペルフェット]

意味:完璧。
これは何かをオーダーしたり注文したあとに確認をされたりして
「OK」と答えては普通過ぎる。
ここは「ペルフェット。」とさらっと答える。
1番強く発音するのは最初の「ペ」。「ル」は出来れば軽い巻き舌で。

4. Bella domanda. [ベッラ ドマンダ]

意味:いい質問だね。
さて、いよいよイタリア語が喋れると思われて
深い質問をされた場合、上の3つではどうしても返答できない場合は
この「ベッラ ドマンダ」、いい質問だね、で返す。
イタリア人も答えるのが難しかったり、嫌だったり、または答えが微妙な時にこれで流す。
2つの単語の組み合わせだが一気に続けて。ここの「ラ」はLなので巻き舌ではなく
下を上の歯にくっつけながらはっきり発音する。

5. Bho [ボ]

意味:さあ。
これも返答に困った時に使える。
しかし上の「ベッラ ドマンダ」は答えがわかるんだけど上手く言えない、という感じで
この場合は本当に知らないのをアピールする時。
発音は簡単に「ボ」。

6. Infatti. [インファッティ]

意味:確かに。
イタリア語の「はい。」は「Sì (スィ)」だが、
たまに相づちで「インファッティ」をはさむのがネイティブ風。
クールな言い方は最初に「イ」のみ力強く発音し、あとは流す感じで。

7. Esatto. [エザット]

意味:その通り。
これも使える相づちのひとつ。
全ての音をはっきり、ゆっくりめで発音するといい。
話の長いおじさんやおばさんに捕まってしまったら
「インファッティ」と「エザット」を交互に言っておけば大丈夫。

8. Ma dai? [マ ダイ?]

意味:そうなの?まじで?
ただ肯定だけでなくたまに「マ ダイ?」を入れるとさらにネイティブ度アップ。
相手の話をちゃんと聞いていて興味を持っている風に思わせられる相づち。
ダイを軽くダーイと伸ばして語尾を上げる。

9. Più o meno. [ピウオメーノ]

意味:だいたいそんな感じ。
まあまあ、だいたい、といった微妙なニュアンスの相づち。
ガイドブックや初級イタリア語の本ではよく「Così così (コズィコズィ)」が紹介されるが
こちらの方がネイティブ感アップ。
「ピュオメーノ」と言い、「ピュ」と「オ」を強くアクセントする。

10. Ottimo. [オッティモ]

意味:素晴らしい。最高に美味しい。
イタリア旅行の楽しみと言えばイタリア料理。
ほとんどのレストランでは食事の途中や最後に店員が料理の感想を聞いてくる。
その場合一般的に使われる「ブオーノ!(美味しい)」と答えるよりも
「ブオーノ」の最上級の「オッティモ」を使うと慣れている風に見せられる。

以上、この10個のフレーズを駆使すればほぼどんな会話も乗り切れますよ。
せっかくのイタリア旅行、気分はイタリア人で少し気取った感じで発音してくださいね!

旅の恥は掻き捨てです。

ではまた!